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仏陀の九徳
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イティ ピ ソー バガワー アラハン(1) サンマー サンブッドー(2)
ヴィッジャー チャラナ サンパンノー
(3) スガトー(4) ローカヴィドゥー(5)
アヌッタロー プリサ ダンマ サーラティー
(6)
サッター デーワ マヌッサーナン(7) ブッドー(8) バガワー(9) ティ.


世尊は

  1. 阿羅漢(一切の煩悩を滅尽し、神々、人間の尊敬、供養を受けるに値する方です。)
  2. 正自覚者(完全たる悟りを最初に覚って、その悟りへの道を他に教えられる方です。)
  3. 明行具足者(八種の智恵と15種の行「性格に関する徳」を備わっている方です。)
  4. 善逝(正しく涅槃に到達した/善く修行を完成した/正しく善い言葉を語る方です。)
  5. 世間解( 1 宇宙、2 衆生、3 諸行という三つの世界を知り尽くした方です。)
  6. 無上の調御丈夫(人々を指導することにおいては無上の能力を持つ方です。)
  7. 天人師(人間、それより超次元的存在である神々等の一切衆生の唯一の師です。)
  8. 覚者(真理に目覚めた方、仏陀です。)
  9. 世尊(全ての福徳を備えた方です。)


 

法の六徳

スワーッカートー(1) バガワター ダンモー
サンディッティコー
(2) アカーリコー(3) エーヒ パッシコー(4)
オーパナイコー
(5) パッチャッタン ヴェーディタッボー
ヴィンニュー ヒー
(6) ティ

世尊に説かれた法は

  1. 善く、正しく、教えられました。(意:正法は教理、実践方法、論理、言語の上だけではなく修行の結果に於いても完全であります。
  2. 実証できる、何時でも、誰にでも体験することができるものです。
  3. 普遍性があり、永遠たる教えです。(真理そのものですので、時と場合によって訂正するべきものではありません。又、即座に結果が得られる教えでもあります。)
  4. 「来れ見よ」と言える教えです。(「どなたでも確かめて、試して見て下さい」と言える確かな教えです。)
  5. 涅槃へ実践者を確実に導く。
  6. 賢者によって各自で悟られるべき真理(解脱)。

仏陀の九徳・法の六徳僧伽の九徳三宝にたいする懺悔テキスト全文